◆ 幼育研究舎 2003年設立
舎幹 西川とし子
・幼育と母業の学習研究、幼育指導コンサルタント
・協育NPO母里ん子の幼育を長年指導
・群れ遊びと家庭内育児及びサークルの維持
☑ プロフィール(舎幹 西川とし子)
・1959年 名古屋市立保育短大卒業
・1964年 音楽教室・1975年 数学教室・1981年 自学学習塾
・1989年 メンタルな幼育と母業の学習研究
・1990年 指導セミナー及びベストトイなどの紹介
・1993年 協育NPO母里ん子の指導
・1996年 「マザールーム」(育児書)
・2003年 幼育研究舎設立
・2003年 「幼育マニュアル」(育児書)
・2005年 「俳句いろはノート・短歌いろはノート・ことば遊びノート」
「知の遊び~テキスト・三角形・万華帖・25,100ます計算」自費出版
・2019年 「生存力を強める幼育」を自費出版
その他の研鑽
トイコンサルタント・色彩学・ヨガ・モンテッソーリ及びシュタイナー(人智学・オイリュトミー)
☑ メッセージ
「知ることは力」です。
まず「知って」感じ思考し体験などの自覚によって「わかり」ます。
実行し確認し、プラスを認識理解すれば「やり続け」られます。
人工化とバーチャル、諸体験の超不足で、幼育にはハンディばかりです。
21世紀は、奪い合いのようですが「家庭教育がキーポイントである」と世界的な識者方が
述べられています。
世界規模の大変動期には「母業や幼育」に不可欠な母親学の基本を学ぶことが必要になります。
かつての貴族以上の教育が庶民に求められ、厳しいグローバルな競争に、にこやかに負けないで
生き抜かねばならない環境ですから。
脳の激変と素質化に進むお子に、時間つぶしをさせては申し訳ないのです。
西川とし子